からだのストライキ

鬱 うつ症状 やる気が出ない・・・

人は誰しも・

あるきっかけから、、

からだが動かなくなる 動けなくなる
起き上がれなくなる・・・etc
まるで、ストライキを起こしたかのような状態になることが起こりうります。
~鬱?まさか そんなの私には関係ない♪
そのようなタイプの方でも・

日々積み重なった生活習慣 悪習慣、で
傷ついた臓器たちが、

あるきっかけトラウマような出来ごと・
を機に、ドーゼオーバー・・・
もう いやです・無理です。
と機能ペースを大幅にダウンさせることがあります。
そして、同じく、
無理をしていた こころ も、プスンと、
ガスが切れたかのように閉ざしてしまう。
「もう私無理かしら?あの頃のように元気になれないかしら。」
苦しいとき そう不安になるでしょうが、
正しく 元気を補充、養生すれば、
からだ こころとも、また回復します。
からだとは こころとは、
思いのほか つよい 再生力があるのです。
とても大切なことは、

✔今落ち込んでいる自分を認めてあげることまぁまぁ私、頑張ったもんねー・と自分の味方でいてあげること
✔こんな時代があってもいいね と受け入れてあげること
✔たくさん休めて 変化を焦らないこと
✔そして、自分の回復力を信じてあげること

合わせて、

質の良い食事を少しずつでも良いので食べること。(加工品やインスタントでは内臓は喜びません)
✔穀物で身体の中軸をつくる。(バランスのよい中庸に。)
✔なるべく自然に合わせて生活をしてみる。
✔植物に触れてみる。

→朝の光とともに、起きて少しでも光をあびる。
少しでも身体を動かしてみる。
自分の身体 皮膚に触れてみる。
自分の感覚を思い出すように。
公園などおすすめ。

森緑浴^^
大阪にも良い公園がいくつもあります・
こちらはよくウォーキングランしている近場の公園◎
そして、
夜は遅くとも12時前にはお布団に入って休めてあげて。
養生中は、早寝が基本。
なぜなら夜の時間に身体 あらゆる細胞が修復されるから
です。
眠れないのからば、当サロンでの施術♪鍼灸デトックス
もいいのですが、
横になって 臓器を休めてあげるだけでも
ひとまずOKです。
身体 養生中のNG行為は、
✔インスタント 加工品で食事をすます
または、食べない or食べ過ぎる
適量の 質の良い食事が基本♪
食べたければ ケーキや甘いものも
元気「気」の補充になるのでOK 楽しんで♪
✔夜起きて 朝に寝る
昼夜逆転生活。
これは、陰陽のバランスくずれます。
よい行いをしても、回復がとんと遅れます。
まずは自然に同調してみましょう。
自然はつよく やさしい
自然から学ぶこと もらうエネルギーは、
多くあります。

✔鬱 鬱っぽい 症状へ

♪私が鍼灸師になった訳♪

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