食べること・「過食や拒食・嘔吐」
太りたくない!・ 痩せたい!・
身体が重い・太る!・・・
食べることは、生きること・
「生きることは、生み出していくこと」でもあり、
同時に日々、古くなった細胞は刻々と死んでいっています。
常に循環・生み出しと死、
動き、流れていく。を繰り返す行い・・
その流れと物質を生み出すのはお口から。
食事はとても元気と美容の元です。
元気の素=良い血をつくっていくこと。
良い血がたくさんある状態は、肌も髪も艶が出て、なによりの美容液に◎
天然の美容液は体内にあり。どんな市販の美容液より内側から艶めく潤いを作り出せるのは自身です。
そして良い血がたっぷりあり、潤いのあるからだは、
血が不足していると、、、
イライラしたり、落ち込んだり不安定の元。
また、血がありすぎて粘ってドロドロと汚れていたり、
瘀血状態も× *施術例
~女性は何といっても血不足になりやすい・(生理や出産で血を失います。
そして現代の食事は栄養が足りていないといわれています。(カロリーはオーバーしやすいのですが・)
→インスタントものや加工品・添加物・保存料の関係・・
農薬や抗生剤の観点から・・栄養が偏っていると。
ですので食事の質、そして、
血を効率よく作るため夜の休息が本当に重要・要なのです。
~過食が常習になりますと、それにより、たくさん働き機能する内臓・臓器たち。
それら臓器は疲れ、傷つきます。
自律な働きで一生懸命、どうにかしようと働いている臓器たちにとって、
他律な外からの圧・吐き出す行為などが加わりますと、
臓器たちは「!!???」
それが何度も繰り返されますと、
身体は「!??????」
そうこうして、、~本来持前の力の発揮の仕方を忘れてしまいます。
→機能低下・機能不能・・
いつの間にやら自律神経失調症のような症状が出るように。身体があれまあれまと
バランスを崩せば、正しい心で、正しい選択もできなくなります。
過食や拒食は精神?
こころからなのか?
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引き金は、心から・
ストレスのはけ口から・・・・・と言うことが多いですが、
日々の習慣・癖 が続くことから、
→身体が傷つき、機能が狂い、栄養の足りなくなった身体は、
「食べたい・食べたらとまらない」
身体の奥底から湧き上がる衝動を引き起こすのです。
・
そして心は、たべてしまった・
と罪悪感と衝動から、他律行為・(嘔吐)などをさせてしまう。
心身のアンバランスに。
~きっかけは何であれ、日々の行為で身体が傷つきますと、
驚くような飢餓状態や・吐きたい衝動、
そして罪悪感や孤独感に繋がり、そうなると、
精神科 心療内科の領域か・・・?と思い詰めることもあるかと思うのですが、
「からだ全身がこころ」・まさにそうでして・
臓器が病むと、こころも同じく。
ですので、
まず、傷ついた内臓たちを修復していくことは、
こころを安定させることに繋がる・と日々実感しております。
また、栄養が足りていないと、
飢餓状態になったり、特定の味覚や食品に執着します。
現代はカロリーは足りていても、栄養が足りていない時代・
♪細胞の修復に効く食材*
加工品や添加物が体内の栄養バランスを乱す・崩す。
と言われています。
良い血を作り、
血管を強化していくためにも・消化機能を調えること
食べていくこと・
そして女性の過食拒食の方は、
食事の回数を減らすではなく、(一度にたくさん食べるではなく)、
一日数回に分けて・の方が良い場合が多いです。
✔よく噛んで、自身の唾液とよく混ぜて ※唾液は素晴らしい解毒剤。少々の毒も無毒化してくれる超優れもの。
この唾液をたくさん出せる・質の良い唾液と腎機能は関連しあっているので、
腎を元気にすることは、解毒・免疫にとても繋がります。
・生きることは食べること・
良い血をつくり、筋を作る・
✔精神にも繋がり・こころに繋がる。♪食を調える=心が整う
足りないから・・
もっとくれーーーーほしいーーーーと欲するのです。
与えてあげましょう^^
受け入れてあげましょう。
そして、受け入れてくれている臓器だち、(まずは胃かな^^)
大事にしてあげましょう。
まずは、自身の手でさするだけでも少し伝わりますよ。
食べ物は季節のものを選び、よく噛んで食べれば最高においしいお薬に^^
まず受け入れる ことから^^
受け身 受け皿 受け答え・・です。
受けの容器(胃やこころ)を調え・その容量を上げる。
ひと・生命のはじまりも受けることから始まりますね。
精を受けて・熟す
まずは受けることから。